アイコン
どうも、お久しぶりです。
ツイッターのアイコンを変えたって話です。
私は基本的に自分の顔は嫌いです。
イケメンではないし、ちやほやされるわけでもないし、男が釣れるわk etc
造形そのものよりも、こんな人生を歩んでる自分が嫌いだから、人生が浮き出る顔が嫌いなのかもしれません。
だから、人様に見せられそうな顔が撮れた時のみ、アイコンを変えます。
(顔、嫌いなので人に見せたくないんですけど、顔見せないと何に話してるか分からないと思ってるので...)
さて、今回変えたアイコンは、私が滅多にしない変顔の写真です。
でも普通に考えて、この写真は人様に見せられる写真ではないんですよ。だって変顔だから。
それなのにアイコンにしちゃいました。
理由は、「この変顔、最高に素敵だ」と思っているからです。
意味わかんないですよね?さっき何つった?みたいな。
でも、この写真見た時、「これは私だ、間違いなく私の顔だ。でも私を表していない!私じゃない!!面白い!!!」と、不思議な感覚を覚えました。
これまで生きてきた私、そしてそれを写す顔。
アイコンにしたのは、それが微塵もにじみ出ない(と思ってる)顔。
この顔が大好きで大好きでたまりません。
この顔の人がいたら恋に落ちるくらい。(実際いたら引いてそう)
ひっっさしぶりに、自分のことが愛おしくなりました。自己肯定しちゃった。
ただ、「私」ではない顔なんですけどね!笑
オチ、意味わかんない...