久しぶりの
半年ぶりのブログ。書くよりは感情のままに話すようなそんな文。
半年前は、お仕事が忙しくてキツくて、今にも辞めてしまいと思っていた。
このままいけば壊れると思ってから、どれくらい頑張っただろう。
まず、前職は辞めた。
耐えられなかった。完全な負のループにハマって苦しくて苦しくてたまらなかった。
だから、後輩を指導できなかった人という烙印を押してしまった。
あまり後悔はない。私の人生だ。
私の
だから次は進んだ。
今度はどうだろう。
前職とは全然違うから比較できないが、ただただ楽しいなとは思う。
まだ本当の姿を知らないからかもしれないが。
ただ、唯一辛いと思うのは、自分の人生が、自分の性格が、否定される。
仕草、言葉遣い、声質、それだけの否定なのに、それまでのことを否定されてしまう。
こんな人間だったんだなって絶望する。
他の人間とグッと仲良くしようと思うと、キモくなるのか。
それとも、これまでのゲイコミュニティにあまりに染まりすぎた結果、こうなってしまったのか。
部活をまともにやってこなかったメンタルの弱い、言動や動作が気持ち悪いゲイっぽい人。
なんて印象だろう。
その下に沈んだ澱など何も知らない人に、こんなこと言われてること自体が許せない。
ただその思いは、結局は歪んだ人生が作り出した歪んだプライドなのだということにも気付いているつもりである。
それでもショウカしきれない感情の行き先がまだ分からない。
良くない。
陰キャだと馬鹿にされるのも、事実だから仕方がない。
悔しくてたまらない。
またしても、普通の、王道の人生を歩めなかった後悔だけが沈んでいく。
怨みが原動力で良いのか分からない。
時々芽生えるフクザツな気持ちを持て余す。