こんとろーる!

どうしても気乗りしないとき...

自己啓発系のサイトを読む。頭良くなるんだ!って気持ちになる。

そこに制限時間を設ける。いかに早く読めるかなって競うことで、脳の回転をあげる。

仕事によって人生を開いていくんやって気持ちにさせることで、仕事に手をつける。

膨大な仕事量()に圧倒される時もある。

そんな時はひとまず分解して可愛いサイズにする。

そして回転が衰えないうちに潰していく。

 

大雑把に書くとこんな感じか。適宜更新していくかねー。

えすえぬえすぅ

最近、仕事が忙しいという理由でツイッターを少し離れてた。

実際忙しかったんだけど、それだけの理由でやめたわけじゃない。

どちらかというと、見ててなぜか疲れるって思うことがすごく増えたからなんだよね。

イケメンの写真、ちょっと人前では開けない写真、キラキラした文章なんかを見てると、ため息をついちゃってる自分がいた。

仕事がワーってなってるのに、こんなの見て何の得があるんや!って思いながら、でも新しいツイートは報酬系を刺激するし、属している意識はそこを求めているわけで。

だから疲れるのに見ちゃうという罠な。

だけど、もう疲れたくなくて離れた。

そうして金曜?土曜?あたりに復活してみたわけよ。そしたら、辞めてる期間ってすごい楽になっていたことに気がついた。というか、復活したらまた心がしょげていったのが分かった。

他人の投稿を見て、良いところを自分のそれと比較して、あぁ自分はなんて...と考えてた。

そりゃ凹むわ。普段なら気にも留めないことなのに、わざわざ傷つけにいっているのだから。

 

さて問題だ。たしかにツイッターをやめたらまた病むこともない。ただ、思ったことをポンポンっと言える快楽は欲しい。どうしよう。

出した結論は、凹んでしまう原因になるようなものを排除しよう、ダヨー。

そうしてまた自分の世界を変えて、居心地のいい場所をもう一度作るんや...

さよなら、会ったこともない人、会ったことがある人、推しメン、etc

 

気持ちに余裕が欲しいところだね。

仕事って(寝起きなのでヤベェ文だよ、推敲してないし)

いかにタスクを見つけ、潰していくかが大事だなって。

資料一つ作るにしたって、自分のこと相手のこと環境、様々考えねばならない。

その中でさらに細分化されたタスクを処理して、理解し繋げながら、一つの体系を作る。

それを一つとして、同列に複数扱い、次元の上昇を持って応用させる。

まだ応用を効かせられるほどのサンプルがなく、収集すべき情報一覧もないため仕事は苦しいが、これから多くをこなすことでより処理スピードを上げていきたい。

目標があるとしたら同期内で一番の年収獲得。

ステータス

普通じゃ物足りない私は、前々から物欲に任せて物をバンバン買ってました。

あれも買える、これも買える。

ちょっと大きな買い物だって分割あるいはボーナス払いにすればほら!と。

そんな私がある日、招待を受けてから変わり始めた。

カードに価値があることを知った。

調べていくと、同じ色でも価値が違うことを知った。

より特別になりたい私は、現段階で得られる最高のカードを得ることにした。

 

しかしまだ完璧に最高ではない。それを得られる日まで、まだ少し満たされない日が続くのだろうか。

 

私の穴あきバケツはいつ満杯になるのか。

 

飛躍が過ぎるお話。

満足感

日曜の夜だからなのだろうか。

寂しさに打ちひしがれてしまって、休みの最後の一瞬まで楽しむことができない。

2日間遊んだ疲れと、眠気。

もっと頑張ろうという意識は何処へやら。

同期らと比べると、きっと残念な休日を過ごしているに違いない。

自己責任なのだが、どうしてこうなった。

不足から目を背けて、刹那の快楽に身を委ねて、何も変わらない現実に枕を濡らす。

大学生だったあの頃から、何が変わったのか。

誰か教えてくれないか。

何が私をこうさせているのか。

なんて 陰鬱。

巡り巡って?

人を非難するのは簡単だ。

人の行動とその行動に至った原因を考え、自身の対応を決めるのは疲れるし面倒だ。

 

私の場合、

あれやこれやを考えて、最終的にとる行動は、多分「無関心」だなと。

その人の人生だから...

関係を無くせば、もう影響を被ることはない...

そんなことばかりしていて

多分、今、特に誰かから何かが来ることもない。

「だって、あなたの人生だもの」

 

 

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他人に頼るのは難しい。

私は基本的に他人にお願いされたらやる。多分

でも、私がお願いすることはそんなにない。

お願いをするほどの身分なのか、そんな関係だったのか。図々しいんじゃないかと。

とりあえず、今は、少しだけ人に頼ることをしている。

頼ったとしても大丈夫であって欲しい人にのみ。

少しずつ

顔がでかい

話のネタができた、と思えたのは今だ。

それまでは、なんでああいう対応だったのか考えていた。

最初メッセージがきたとき、

「なんか変なこと言う人だな。面白そう」

くらいにしか考えていなかった。

もう少し考えていれば、

「この人はなにを血迷ったのか、寂しさから人にどうにかして構って欲しいんだな。そのための手段がコレなんだな」

って気付けた。今ならやっと分かる。

返すべきではなかった。

イジメは、正論を返すことで収まるものではない。

無視が効果的なのだ。きっと。

彼の寂しさに付き合ってしまった。

あぁ、つまらない、面白い。